双子土龍 futagomogura

 

 

400年以上の歴史がある日本の磁器発祥の地、長崎県波佐見焼。

 

日本磁器の精神も織り込み双子で活動しています。

 

私達は自然の大地や海、目の前の小石でさえ本質があると感じてあえて火、水、土、風の自然の要素を使う陶芸という表現に行きつきました。

 

そのなかで自然の力と人間の想念が融合したものそれをと捉え龍の歴史も踏まえて作陶しています。

 

私達の作品を通してまず、日本人であることを感じてもらえれば幸いです

自然や龍へのこだわり

日本人のルーツ自然と共存した縄文人、古代メソポタミア、古代イスラエルを経てきた現代日本人に、龍のたどった道を感じ自己を見つめて、核心や志を待つためです。

 

私達は自然や龍は、自己と向き合う鏡だと考えています。

 

※双子土龍の核心、神域、志、魂、源などの言葉の表現は同じ意味で、人によって表現の感じ方が違うからです。

波佐見焼の異端児


西 龍海 ryukai nishi

陶芸artist

 

九州デザイナー学院

デザイナー科卒

 

家業土龍窯を継ぐ 

双子土龍 絵付け担当

 

世界の古代民俗学から紐解く、日本の歴史や龍の歴史が好きで龍や女性をモチーフに陶磁器に絵付けするartist。

 

双子の兄


西 龍山 ryuzan nishi

陶芸artist

 

九州デザイナー学院

CGクリエイター科卒

 

家業土龍窯に就職 

双子土龍 ろくろ、造形担当

 

縄文人の精神、自然にこそ本質があると信じて自身の感性で時には大胆に時には繊細に、あるがままに陶磁器で表現するartist。

 

双子の弟